あなたはこんな悩みで
お困りではありませんか?

・「いいことないかなぁ~」と常に不足感がある
・もっと「自分らしく」生きたいのに・・・
・SNSで他の人と比べてしまい、何となく焦る
・これから先のことが不安でいっぱい
・人間関係に違和感や不満を感じている
・人生を変えたいと思いつつ変われないでいる

もし、ひとつでも当てはまるなら
これからお伝えすることがお役に立てると思いますので
このまま読み進めて下さいね。
こんにちは。クーリー亜優です。
2種類の日常
私たちが送る日常には2つの種類があります。
一つは「閉塞感に襲われる」日常。
そして、もう一つは「多幸感に包まれる」日常です。

◆本当の自分で生きられていない気がする
◆環境や周囲の人たちに振り回されている
◆自信を持って行動ができない
◆将来が不安でいっぱい…
など、周りの人の目、常識など、自分の努力ではどうしようもない壁に突き当たっていると感じる日々が、当たり前なのが「閉塞感に襲われる」日常です。
この日常に生きている人は、毎朝起きるたびに憂鬱な気持ちでベッドから出るのです。
このタイプの日常の人は、本音ではしたいことや実現したいことがあるのにも関わらず、心に従って行動することができず、いつも何かしらの息苦しい思いと戦っています。
もう一つのタイプが「多幸感に包まれる」日常です。

こちらのタイプの日常は、フラストレーションを抱えながらも我慢することもなければ、周囲の環境や人々に振り回されることもありません。
彼女たちは、毎朝、憂鬱な気分とは無縁な清々しい気持ちでベッドから出ます。
心身の自由を感じ、常に不安から解放され、リラックスした気持ちを持ち、そして何よりも重要なのは、希望に満ちていることです。
こういった充実した気持ちで毎日を送っていますし、充実感に満たされているわけですから、毎日のモチベーションも高くさらに物事は良い方向に進んでいきます。
こういった『プラスの循環』に入っているのが「多幸感に包まれる」日常なのです。
もちろん、多幸感を持つ人たちに何の問題も起きないわけではなく、むしろ、問題が起きてもそこに幸せを見出すことができるということです。
幸福度ランキング62位の日本人
もし今、あなたが、どちらかと言えば「閉塞感に襲われる日常」を過ごされているとしても、それは、特別なことではありません。
国連が発表している「World Happiness Report 2020」によると、世界3位の経済大国で物質的には満たされているはずの日本の幸福度ランキングは62位。
つまり「閉塞感に襲われる日常」を過ごしている人ってたくさんいる、ということです。
では、同じ日本に住みながら、多幸感に包まれている人達との違いはどこにあるのでしょうか?
それは・・・
その人の中にある概念や信念・常識が違うのです。
物事の捉え方が違うと言ってもいいでしょう。
幸せな解釈と不幸せな解釈
人生の中で様々な出来事が起こりますが、実は、現実で起こっていることには、そもそも意味がありません。
意味がないとは何かというと、起きている出来事はただの出来事であって、それらに意味があるわけではない。
ただ単に、自分自身がそれに対して、意味づけをしているだけ。ということです。
例えば、この写真を見て下さい。

あなたは、何を感じましたか?これは、どういったシチュエーションなのでしょう?
・母と子が、楽しそうにお散歩をしている
・旦那さんと喧嘩をして、子供を連れて家出をしてきた
・車が故障し、仕方なく町まで歩いている
などなど、全く同じ写真を見ても捉え方によって感想であったり、気になる場面であったり、印象に残ることって、それぞれ違いますよね。
真実は人の数だけある
起きている出来事は一つだとしても、それを見たときの様々な感情、様々な思い、それを良い出来事なのか、悪い出来事なのか、うれしいことなのか、残念なことなのか判断するのは、人によって違うのですよね。
では、私たちは、何をもとに現実に対する意味づけをしているのかというと、私たちの奥底に沁みついている、定義とか概念、今まで得た情報などです。
それをもとに世界を見て、現実に対する認識であったり、解釈をしていきながら、「こういうことなんだな」って、受け入れているのです。
その奥底の領域は「潜在意識」とも呼ばれています。

潜在意識の情報というのは97%も占めていて、
自分で意識できることはたったの3%〜5%だと言われています。
どのようにして潜在意識が出来上がっているかというと、
私たちは、日々、様々な情報を意識的にも、無意識的にもシャワーのように浴びています。
その中で自分の中にとって大事なもの、必要だと思うようなもの、それをどんどんインストールしています。
そうやってオリジナルの概念や信念・常識が、良くも悪くも蓄積されて潜在意識になっていくのです。
生まれ育ちが違えば、経験してきたことも、出会った情報も違うので、当然のごとく、潜在意識の中に入っているものも全員、違うというわけです。
その違いが、現実世界で、幸せに生きられるかどうかを左右しています。
感情が教えてくれる
では、どうしたら、今現在、幸せな世界だと認識できない自分の潜在意識を、より良く変えることが出来るのでしょう?
まずは、あなたの潜在意識にどんな概念・信念が入っているのか?を知る必要がありますよね。
それが一番分かり易いのが「感情」です。
なぜかというと、概念によって感情が引き起こされるからです。
例えば、自分は幸せだな、気分が良いな、楽しいとかワクワクするなどのポジティブな感情はいいですよね。
これを何とかしようとする人はいないと思います。
問題は、ネガティブな感情です。
この現実を良くないと思うとか、今の現状が楽しくないとか、
自分で、これは不幸せな状況だっていう風に認識して、
この残念な気持ち、悲しい気持ち、辛い気持ち、これどうすればいい?
そんな風に悩んでいる方はとても多いと思うのです。
もしかしたら、あなたもそうかもしれませんね。
砂時計のように浸透させる
自分にとって嫌な感情を変えたいと思うなら、感情を作り出している概念や信念を変えるしかありません。
それには、人間的な努力が必要です。
3〜5%と言われている意識で、潜在意識を書き変えるのです。
クセを直すのと一緒です。悪い癖に気づいたら、止めようと思えますよね。
嫌な感情に気づいたら、潜在意識の中に好ましくない概念や信念があるということなので、それを幸せな概念に書き換えていくのです。
これは、誰にでもできます。

なぜなら、そもそも、赤ちゃんの頃から自分で積み重ねてきたものが今の潜在意識を創っているわけですから。
だから、全く同じ方法で、繰り返し、繰り返し、幸せな解釈へ導く新しい視点や考え方を、砂時計の砂を落とすように、インプットして潜在意識へ浸透させていけば良いのです。
やがて、潜在意識の中が「幸せ思考」でいっぱいになり、目の前の現実も、幸せでいっぱいになっていきます。
では、実際に、概念や信念を書き換えることでどのような変化が起こるのか?
私のクライアント様の声をご紹介します。
クライアント様の声
嫌だと思う人が、どんどん私の周りからいなくなりました!
Yさん/40代女性/会社員
亜優さんのサービスを受けようと思ったのは、いろいろなものに手を出したけど、やりたいことが見つからなく、自分軸がないことに悩んでいたからです。
また、転職したばかりで、会社のパワハラ女性や合わない上司など人間関係にも悩んでいました。
悩むとグルグル考えて、相手の問題を自分の問題のように背負ってしまったり、解決できないことに頭を悩ませていましたが、今は「早めに」脱出できるようになりました。
会社の人間関係も、嫌だと思う人が、どんどん私の周りからいなくなりました!
また、自分が被害者意識を持っていたことに気づき、全ては自分の選択ということが腑に落ちて、主体的に生きることができていると感じています!

嫌いな人や苦手な人と疎遠になったりするので、とても不思議です。
Kさん /30代女性/会社員
亜優さんとのセッションを受けるようになり、自分が普段考えていることを時折振り返るようになりました。
また、嫌いな人や苦手な人がいても、その人に意識を向けず、目の前のやるべきことに集中するよう心がけるようになりました。
するとその人と疎遠になったりするので、とても不思議です。
(セッションを受けている期間中だけでなく、その後も一度経験しました。)
これからは、自分の駄目な所より、可能性に目を向けて生きていけるようになれると思います。
亜優さんと話をすると、ありのままの自分にOKを出せるようになって、自然と元気が出てくるから、ぜひお話してみてほしいです。

「継続」を可能にした画期的な方法とは?
幸せな感情を生み出せる思考や概念を、繰り返し落とし込む必要があることは分かったとしても、「継続って苦手なの」そう仰る方も少なくありません。
3日坊主になってしまうことってよくありますよね。
新しい思考を「習慣化」させるって大変です。
実際、自己啓発のセミナーや講座に参加して、その場ではその気になっても、一歩会場の外へ出て、忙しい日々の生活に戻った途端に、継続できず、やる気も失せてしまった。
そんな方々も、たくさんおられます。
そこで、、、
幸せ思考を楽に習慣化させることができる「ハッピーライフ実現化プログラム」をご提案いたします。
普段の食事を、食行動心理学に基づいた食べ方にするだけで、幸せを感じる人生に変化できる画期的な方法です。
<プログラムを動画で説明いたします>
幸せ習慣を「食事」で実現させる
習慣化のコツとして、有名なのが「今ある習慣に結びつける」というもの。
南カリフォルニア大学教授のW・ウッド氏も、特定の状況下で繰り返される行動は継続しやすいことを指摘しています。
では、あなたがすでに習慣化している行動とは何でしょうか?
デューク大学の調べによると、私たちは、すでに45%も習慣行動をしています。
その中で、私がおススメする習慣は・・・食事です。

「食べること」は、意志の力でコントロールできます。
ファスティングはそのいい例です。
3日間、食べないと決めたら、意志の力で食べないことができますよね。
それでいて「毎日食べるのって大変だからやめた」なんて3日坊主の人っていません。
うっかり1週間食べるのを忘れていた〜という人もいないのが「食事」です。
そして、全ての人が死ぬまで続けていきますから、利用するのには最適な習慣なのです。
「食べる」ことは完全に無意識化されている習慣行動です。
あなたも、きっと「ながら食べ」ってしていると思うのです。
テレビを見ながら、スマホをいじりながら、人と話をしながら、他のことを考えながら・・・意識しなくても「口に食べ物を運び」「噛んで飲み込む」ってやっていませんか?
そんな「食べる行為」だからこそ、それに意識して幸せ思考をプラスするだけで、食事の度に繰り返し落とし込まれて、潜在意識が書き換わり、いつの間にか普段の行動や、思考グセまでも変えてしまうことが可能なのです。
更に、食事とは、潜在意識の領域である「五感」すべてを使う唯一の時間です。
体感覚が磨かれることにより、自分の感情にも敏感になれます。
すると「自分らしさ」が更に発揮されることにもなるのです。
このメソッドを確立させたのは、マーク・デイビッド氏です。
ダイナミック食行動心理学
ディビッド氏は、まだ日本では知名度がありませんが、世界9カ国で翻訳されているベストセラー作家です。
また、食行動心理学研究所の設立者で、ハーバード大学や、機能医学研究所でも教壇に立ち、ジョンソン&ジョンソンやディズニーカンパニーのシニアコンサルタントも務められている方です。
摂食障害は、心療内科などで対応されているように、心的な原因が大きく影響します。
つまり、心の状態は「食べ方」に現れるということであり、それは、専門家を必要とする状態の人に限らず、誰にでも起こりえることであるとディビッド氏は考えました。
そこで、一般の人たちを対象に応用させたものが、ダイナミック食行動心理学です。
「どのように食事と向き合っているか?」という課題と、私たちの人生すべてが密接に紐づいているのです。
それが証拠に、クライアントさん達は減量・健康の悩みが解消されるだけでなく、人生が劇的に豊かになっていくということが頻繁に起こっています。
こんな喜びの声が届いています

ロリさん
このプログラムは、人生を変えるものです。
私は自由になり、解放され、リラックスし、
そして何よりも重要なのは、希望に満ちているということです。

パトリシアさん
このプログラムを受けて 本当に良かったと思っています。
食べ物との関係が変わっただけでなく、いろんな意味で私自身も変わりました。
このプログラムは、自分の人生を見つめ直し、自分の内なる叡智を見つけ、自分の力を取り戻すために、一歩一歩導いてくれました。

スージーさん
愛、受容、リラクゼーション反応を呼び起こす方法を学ぶプログラムは、 私の人生における先入観や執着を 終わらせました。
おかげで私は、どんな人生の瞬間にも楽しくいられることが出来るようになりました。

私は、デイビッド氏から、日本人で初めてこのメソッドを伝えることを認定された「マインド・ボディ食行動コーチ」として、心と体の両側面から人生を豊かにするサポートをさせて頂いています。
このプログラムは、
『幸せを見つける思考を、食生活への向き合い方や感覚を磨くことで、習慣化させる方法』
を実践し身につけていただくためのプログラムとなっています。
これは、まだ日本で広まっていない、けれども、どれもが世界で確かに認められていて、あなたの人生を豊かに変えてくれます。
プログラムサポート内容
プログラム期間:4ヶ月間
プログラムは全て、オンラインビデオ通話(ZOOM)を利用します。
ご予約は、あなたのご都合に合わせてお取りいたします。
個別ワークショップ&コーチングセッション 8回
- ビタミンHope:自分らしさを創るゴール設定
- ビタミンPleasure:幸せな思考を習慣化させる
- ビタミンMindfulness:心に素直になる
- ビタミンLove:良いも悪いも全て受け入れる
- ビタミンSifting:柔軟な視点を持つ
※5つのビタミンを、あなたに合わせてカスタマイズさせながら身につけていきます。
※各ワークショップには、実践を後押しする数々のワークシートをご用意しております。
ニューヨークアクターズスタジオ メソッド
超一流のハリウッド俳優たちが、リアリティを表現するために学んだ体感覚を磨くメソッドです。
体感覚から「潜在意識」につながることで、同じく潜在意識の領域である「感情」に敏感になれます。
感情は、全ての行動を支配しています。
このワークに取り組むことで、ビタミンM(Mindfulness)が強化され、頭で考えすぎずに、心に素直に最良の選択をし、行動に移せるようになれます。
シュタイナー教育学習法
一人ひとりの個性を尊重し、個人の持つ能力を最大限に引き出せると、世界60カ国で認められている教育法を取り入れています。
あなたの個性と、自由意思を育て「自分らしさ」を発見して頂けます。
動画:都会の修道士(全7回)
東洋医学医師である元修道士から、忙しい都会の中でも修道士のように、心穏やかに生きるヒントを学ぶ副教材ビデオです。
「自己実現の生活の仕方の要点が分かり、振り返って確認が出来ました」
「ワークショップの合間の配信で、課題の意識づけにも役立ちました」と大変好評です。
親身に寄り添う個別サポート!無制限の質問対応!


無制限の質問対応をおこないます。
サポートは専用のチャットワークにて行いますので、使いやすく、質問もしやすくなっています。
参加されたお客様の声
このプログラムを始めてから、とても充実しています。もともと過去を引きずるタイプだったのですが、切り替えが早くなって、くよくよ悩まなくなり、トントンと良いことが連鎖しています!
ゴール設定一つとっても、他とは違うプラスアルファがあったり、ポジティブだけでなく、ネガティブにも光を当てたりなど、多面的な視点で総合的に自分を掘り下げられるのが良いなぁと思います。
自分が知らないうちに蓋をしていたものに気づかされました。普段意識していないことを意識してみると違うんだなぁと実感してます。また、ダイエットもしてないのに2ヵ月で3㎏痩せました!
何だか1日の大半がすでに ハッピーなんだって思えて 嬉しくなりました。「~しなければ」と思っていた 、その全ての時間が ハッピータイムだと思えると 毎日が楽しくなりますね。
たくさんワークがあり、取り組んでいるうちに少しずつ発見や気づきがあることで、ワークに取り組むのが苦手な私でも、前向きに取り組めました。
食べ物が単に栄養ではなく、生活習慣や心も整えて関わっていくべきものと捉えることができ、充実した学びが出来ました。
食事内容を変えたりしてないのに、自然と3㎏痩せました!
無料個別説明会を開催いたします
このプログラムにご興味がありましたら、まずは、オンライン個別説明会に参加して下さい。
説明会は、オンラインビデオ通話ZOOMを使用します。
料金は、無料です。
但し、お申し込み期限は、本日より5日間とさせて頂きます。
説明会に参加したからといって、プログラムに申し込まなくてはいけないわけではありません。
お互いが、納得した上でお申込みいただくためのお時間です。
あなたの現状を丁寧にヒヤリングさせて頂きながら、参加費用・カリキュラム内容、サポート、スタート時期など、プログラムに関する疑問質問にお答えいたします。
※お悩みのご相談・解決のためのセッションではありません。
※「亜優と話がしたいだけ」などの理由で申し込まれる方がいらっしゃいます。申し訳ありませんが、今回はご遠慮ください。
\参加方法は簡単です/
下記のお申し込みフォームに、ご登録いただいているニックネームとメールアドレスを入力してください。
自動返信にて、ご予約方法のご案内をお届けいたします。
案内に従い、あなたのご希望の日時に、予約を入れてください。
その後、当日のご案内が届きます。
あなたにお会いできるのを楽しみにしています。
一緒に、更なる、幸せな人生を創っていきましょう!
クーリー亜優
自己紹介をさせて頂きます

クーリー亜優(あや)
マインド・ボディ食行動コーチ
オーストラリア在住23年目
タスマニアを拠点に活動
子供の頃から「人」に興味を持ち、中学時代から心理学を学ぶ
◆中学3年生で企画したイベントで、100人以上の観客を集める
◆高校2年のダンス大会で、やる気のなかったクラスを優勝へと導く
◆某ファーストフード店のマネージャーとしてトレーニングスキルを買われ、本店の店長に推薦される
◆アロマカフェ副店長から3か月で、育成能力を認められ本社の経営企画部リーダーに昇格
◆日本食の店でスーパーバイザーに昇格して3か月後に、店始まって以来の最高売り上げ達成
など、様々な環境で人材育成に関わり成果を出してきた
渡豪後、ヘルスサイエンス(自然療法)の学士号を取得後、ナチュロパシークリニックで働き始め、患者の心理的サポートの必要性を感じ、日本人初の認定マインド・ボディ食行動コーチとなる
家族療法カウンセラー(アドラー心理学)、上級心理カウンセラーとしての学びも深め、心と体の両側面から、人間理解を探求
一人でも多くの方に「人生は自分次第であり、誰もが無限の可能性を秘めている」ことに気付いてほしい。
その想いから、日々、精力的に活動を続けている
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